この機能でできること
マージ済み PR の件数と所要時間、コミットした作者、レビューされた変更を確認できます。チーム・期間・リポジトリを選ぶと、条件は URL に保存され、デリバリーやプロフィールにも引き継がれます。活動指数は、計算上の限界の説明とともに別に表示されます。
利用する場面
- 会議で扱う期間の数字を確認するとき。
- 詳しく調べたい変化を見つけるとき。
最初の手順
- 1チーム、期間、リポジトリを選びます。作者を指定する場合は正確なメールアドレスを入力します。
- 2指標カードと、どの PR を集計するかの説明を確認します。
- 3グラフから表に切り替えると日別合計を確認でき、CSV でもダウンロードできます。
- 4確認したい内容に応じてデリバリー、プロフィール、知識マップを開きます。
設定項目
| 設定項目 | 役割 | 設定のポイント | よくある間違い |
|---|---|---|---|
| 日付とフィルター | 活動データの対象を指定します。開始日と終了日も集計に含まれます。 | フィルターを共有するには URL を使います。作者のメールアドレスは完全一致で検索されます。 | 期間やチームの違いを伝えずに数字を比較すること。 |
利用例
状況: リポジトリによって平均マージ時間がどう変わるかを確認します。
- 1期間内に作成された 4 件の PR を例にします。API の 2 件は 8 時間と 26 時間、web の 2 件は 4 時間と 6 時間でマージされました。
- 2全体の平均は 11 時間、API に絞ると 17 時間、web では 5 時間です。
分かること: リポジトリ別に見ると、差がどこにあるか分かります。26 時間には待ち時間や夜間も含まれ、26 時間働いたという意味ではありません。
よくある質問
どの PR が集計されますか?
選択期間内に作成された PR です。そのうち現在マージ済みの PR について、作成からマージまでの平均時間を計算します。期間前に作成された PR は、期間内にマージされても含まれません。
バスファクター 1 は何を意味しますか?
有効なリポジトリの同期済み履歴で、1 人の作者がコミットの 50% 以上を占めているという意味です。その人しかコードを理解していないとは限りません。
データが表示されない場合は?
未接続、読み込みエラー、期間内の活動なしは区別して表示されます。空欄を 0 と判断する前に、最終同期とフィルターを確認してください。
使い方のヒント
- 数字を共有するときは、対象期間とフィルターも添えてください。