この機能でできること
各目標は指標の現在の状態と変化を表示します。増加と減少のどちらを改善とするかを選び、製品の組み込み参照値や独自の値と比較できます。
利用する場面
- 合意した改善に測定可能な基準を設けるとき。
- 定例会で同じ条件の進捗を確認するとき。
最初の手順
- 1データのある指標を選び、目標値、単位、改善の方向を設定します。
- 2評価期間を 1〜365 日で指定します。
- 3ツール外で担当者と次の確認日を決めます。
設定項目
| 設定項目 | 役割 | 設定のポイント | よくある間違い |
|---|---|---|---|
| 目標値と方向 | 何を改善とするかを決めます。目標値に 0 も指定できます。 | 待ち時間なら減少など、指標に合った方向を確認します。 | 方向を逆にして、意図した改善と異なる状態を表示させること。 |
| 評価期間と参照値 | 計算対象と比較基準を決めます。 | 代表的な期間を使い、参照値の出典と適用範囲を確認します。 | 組み込み参照値がすべてのチームに適した基準だと考えること。 |
利用例
状況: レビュー待ち時間を減らしたいと考えています。
- 1時間単位で、減少を改善とする目標を作ります。
- 2同じ評価期間を使い、レビュー手順を変更した日を記録します。
分かること: 目標値に近づいているかを確認し、変化を説明する事例を調べられます。
よくある質問
進捗が表示されない場合は?
指標のデータ元と、選択期間にデータがあるかを確認してください。
予測は将来の結果を示しますか?
最新の測定値を起点に、傾向が直線的に続くと仮定した推定です。結果を保証するものではありません。
参照値はどう選びますか?
製品の組み込み値か独自の値を使えます。目標に使う前に、出典とチームの状況に合うかを確認してください。
使い方のヒント
- 目標ごとに実施することと見直す日を決めてください。