この機能でできること
ツール、開発手順、仕事量について質問を作れます。各サイクルで期間を決めて回答を集め、プライバシーのしきい値を満たした結果を表示します。サイクル同士は手動で比較できますが、時系列の傾向は自動計算しません。
利用する場面
- チームの働きやすさを定期的に確認するとき。
- ツールや手順の変更がどう受け止められたかを聞くとき。
最初の手順
- 1短いテンプレートに、カテゴリと分かりやすい質問を用意します。
- 2期間、匿名設定、最低回答数を決めてリンクを共有します。
- 3表示可能な質問別・カテゴリ別の結果を確認します。
- 4結果をチームと話し合い、次回確認する改善を決めます。
設定項目
| 設定項目 | 役割 | 設定のポイント | よくある間違い |
|---|---|---|---|
| 匿名設定と最低回答数 | 個人との紐づきと結果の表示を制御します。 | 少人数での匿名性の限界を説明し、個人を特定できる質問を避けます。 | 最低回答数 1 で匿名性が保証されると考えること。最低数は質問ごとに適用されます。 |
| 質問と期間 | 質問の内容と回答期間を決めます。 | 比較したい場合は質問を揃え、状況の変化を記録します。 | 異なる質問や条件の結果を同じ時系列として扱うこと。 |
利用例
状況: 開発ツールの使いやすさを確認します。
- 1具体的な困りごとを聞くサイクルを実施します。
- 2十分な回答があるカテゴリを確認し、改善を 1 つ決めます。
- 3別のサイクルで同じ質問を使い、手動で結果を比較します。
分かること: 変更の前後で、チームが体験をどう説明しているか確認できます。
よくある質問
スコアの計算方法は?
有効な 1〜5 の回答をまず回答者ごとに平均し、次に回答者間で平均します。NPS は 9〜10 の割合から 0〜6 の割合を引きます。未完了の回答は集計に含めません。
結果や回答率が表示されない場合は?
質問ごとに最低回答数を満たす必要があります。回答率は対象者が分かる非匿名のサーベイで計算します。カテゴリの件数は回答の数で、重複を除いた人数ではありません。
回答が少ない理由は?
案内が届いたか、期間や長さは適切か、匿名性に疑問がないかを確認してください。前回の対応も共有できますが、数値だけで原因は特定できません。
使い方のヒント
- 決めた対応と見直す日をチームに知らせてください。