この機能でできること
各サービスに対応するリポジトリ、ワークフロー、環境を定義します。DORA 指標を使う前に、既知のデプロイが正しく含まれているか確認してください。
利用する場面
- DORA を初めて設定するとき。
- サービス追加や予想外の件数を調べるとき。
最初の手順
- 1GitHub Actions、GitLab CI、Bitbucket Pipelines、Jenkins、CircleCI、Azure Pipelines から対象の CI/CD を接続します。
- 2障害は PagerDuty、Opsgenie、VictorOps、またはカスタム Webhook を接続します。
- 3リポジトリ、ワークフロー、本番環境のパターンを指定します。
- 4同期し、サービスのデプロイと関連する障害を確認します。
設定項目
| 設定項目 | 役割 | 設定のポイント | よくある間違い |
|---|---|---|---|
| リポジトリとワークフロー | デプロイに該当する実行をサービスに割り当てます。 | 実際の命名に合わせ、例えば org/payments-* のような具体的なパターンを使います。 | テスト、ビルド、別サービスのリポジトリまで含めること。 |
| 環境 | 対象環境のデプロイに絞ります。 | 本番環境の実際の名前に一致させます。 | ステージングへのデプロイを本番のリリースとして扱うこと。 |
利用例
状況: デプロイ数が想定より多く表示されています。
- 1いくつかの記録をプロバイダの実行と照合します。
- 2別環境やワークフローを含める条件を修正し、再確認します。
分かること: 確認した集計範囲に沿って件数を読めるようになります。
よくある質問
サービスを定義する理由は?
イベントをまとめ、同じシステムを継続して比較するためです。集計値の前に割り当てを確認してください。
失敗率 0 なら障害はありませんか?
そうとは限りません。障害データ元とデプロイへのリンクを確認してください。データ不足の場合もあります。
パターンを変えるとどうなりますか?
過去のイベントのまとまり方も変わる場合があります。期間を比較する前に変更内容を記録してください。
使い方のヒント
- 既知のデータで 1 サービスを確認してから、ほかも設定してください。