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Commitlane ドキュメント

プルリクエスト分析:マージ時間と遅延

プルリクエストの件数、マージ率、作成からマージまでの平均時間を確認できます。

この機能でできること

デリバリーでは、選択した条件でチームの PR を集計します。マージ率と平均時間は対象 PR の状況を示しますが、どの工程で待ち時間が発生したかまでは分かりません。

利用する場面

  • マージまでの時間が長くなった理由を調べるとき。
  • レビュー手順を変える前後の期間を比較するとき。

最初の手順

  1. 1チーム、期間、リポジトリを選びます。
  2. 2作成された PR と、そのうちマージ済みの PR の件数を比較します。
  3. 3週次の活動を確認し、具体的な PR を Git プロバイダで開いて待ち時間を調べます。

利用例

状況: マージ率が 65% で、平均マージ時間も増えています。

  1. 1対象期間の PR のうち、何件がまだ開いているか確認します。
  2. 2いくつかの PR の作成・マージ日時を調べ、待ち時間の背景をチームに聞きます。

分かること: 未完了とマージ済みを区別したうえで、原因の候補を確認できます。

よくある質問

集計の対象は?

選択期間に作成された PR で、ドラフトも含みます。マージ率はその中のマージ済みの割合、平均時間はそのマージ済み PR だけで計算します。期間前に作成された PR は対象外です。

活動時間は労働時間ですか?

いいえ。同じ正規化済み作者・同じ UTC 日付のイベントを、間隔が 60 分以内ならまとめます。区間の終わりは最後のイベントから 15 分後、または日付が変わる時点です。重複区間は一度だけ数えます。1 人あたり 1 日最大 24 時間ですが、チーム合計は 24 時間を超える場合があります。勤怠や工数の記録には使えません。

DORA の時間と比較できますか?

ここでは PR 作成からマージまで、DORA では最初のコミットから本番デプロイまでを測ります。対象と起点が異なります。

使い方のヒント

  • 同じ条件で比較し、休暇、チーム変更、リリース日も記録してください。

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